小学校で英語が必須科目、高学年では教科化となりました。

 

 

中学生になる前に、楽しみにしていたのに現実は、さっぱり分からなくてつまずいた英語。

 

今度は子どもに同じ思いをさせたくない。と

多くの親子が慌てて英会話スクールに駆け込んでいるようです。

 

 

しかし数ヶ月ほど通い始めたところで、変わらない子どもの英語能力。

 

 

当然と言えば当然ですね。

 

 

我々が中学校、高校、果ては大学まで学んでも

 

外国人を相手にジョークをとばす事もできなければ、道案内すらままならない、という事実。

 

それどころか、相手が日本語で話しはじめる始末。

 

 

 

それが日本人が学んだ英語能力なのです。

 

 

ましてこれから国語の基礎を学ぼうとする小学生に、

 

 

英語を理解させるという２か国語の同時学習など、考えれば無茶な話です。

 

 

何より国語力が伴わなければ、英語は上達も理解も困難です。

 

 

 

ところが…ところが、です。

 

 

お子様は何年かけて言葉を話し始めましたか？

 

 

簡単な単語を覚え始め、わずか数ヶ月後には、

お母様が理解できる程度のカタコトを突然、話し始めませんでしたか？

 

 

 

そのプロセスを英語に置き換えて、お子様の脳にインストールするという、画期的な教材を用いたのが、

当アカデミーの小学生コースです。

 

 

英語学習は、種をまいて果実を育てるようなものです。

 

その学びから、数年かけてお子様の脳に英語を浸透させていき、内容量が激増する中学校で学ぶ頃には、その能力を一気に開花させます。

 

ぜひ一度、体験にいらしてみて下さい。

 

お子様の口から、カタカナではない英語があふれ出す様子をご覧になれます。